About

私たちの理念と活動について

Our Philosophy

「パン屋を中心にして、日本の食文化を定義し直す」

Redefining Japanese food culture, centered on bakeries

Founders' Words

みなさん、ご参加くださりありがとうございます!

UTokyo Bakers' Lab (東大パン研究会) へようこそ!

私たちは「パン屋の2024年問題」を解決するため、2025年冬に結成されたばかりの学生団体です。 まだ生まれたての組織なので、これから皆さんと一緒にこの団体の文化を作っていけたらとても嬉しいです!

日本のパン屋さんは今、多くの問題を抱えていますが、その本質はまだ十分に知られていません。 私たちが活動する上で大切にしたい問い、それはゴーギャンの言葉にもあるように...

「我々はどこから来たのか、我々は何者か、我々はどこへいくのか」

この問いを胸に、過去・現在・未来を見据えた2つのプロジェクトを動かしていきます!

Core Principles

  1. 現場主義

    机上の空論で終わらせないために、私たちは「現場」を大切にします。 すでに12月・1月だけで10件以上のパン屋さんや機関へ訪問済み!週1回のペースで訪問を行っています。

  2. 小麦との対話

    小麦は工業製品ではありません。土地の気候、土壌、品種、収穫年によって性格が変わる、生きた素材です。 それを、均一性だけを基準に評価すれば、国産小麦はいつまでも"劣った原料"のままになってしまいます。

  3. 関係性の再構築

    私たちが国産小麦でパンを焼くという行為は、単なる原料選択ではありません。 それは、見えなくなっていた生産の現場を取り戻し、作り手と食べ手の距離を縮め、 食を「消費」ではなく「関係」として捉え直す試みです。

  4. 100年後の文化

    海外研修や戦略的な広報を通じて、日本のパン文化を世界へ発信し、 100年後も残る文化へと昇華させます。


Our History

UTokyo Bakers' Labは2025年12月に発起し、2026年1月に正式に始動した、東京大学の学生による研究団体です。

Timeline

2025年12月

発起

池田浩明さんと初代代表が発起。

2026年1月11日

サークル始動

UTokyo Bakers' Lab として正式に活動開始。

2026年9月(予定)

麦フェス共同参加

NPO法人新麦コレクションと共に麦フェスに参加予定。

2027年3月(予定)

ヨーロッパパン研修(フランス)

フランスでの現地研修を通じて、日本のパン文化を世界へ発信。


Our Activities

私たちの活動は3つのプロジェクトに分かれています。 それぞれが過去・現在・未来を見据え、日本のパン文化の発展に貢献します。

1. パン屋の2024年問題定義委員会(過去ー現在)

「パンの歴史から、業界の今を見つめ直す」

日本一のパン屋さんと名高いZOPFさんや、大成功されているPrologueさんなどのノウハウを広げたり、 業界の課題を定義する本の出版、広報活動を行います。

主な活動:

  • トップベーカリーへのインタビュー
  • パン屋開業ノウハウ本の執筆・出版
  • パン屋さん向け勉強会の開催
  • 業界課題の調査・分析

2. 22世紀のパンを考える会(未来)

「日本のパン文化を、世界の『BUNKA』へ」

意外かもしれませんが、日本のパンはまだ世界(そして日本人自身にも!)で確固たる地位を築けていません。 海外研修や戦略的な広報を通じて、日本のパン文化を世界へ発信し、100年後も残る文化へと昇華させます。

主な活動:

  • 海外研修プログラム(フランスなど)
  • 国際的な広報・PR活動
  • 日本のパン文化の研究・発信
  • グローバルネットワークの構築

3. 麦フェス運営プロジェクト

NPO法人新麦コレクションにご協力いただき、麦フェスの運営に参加します。 様々な地域のパン屋さんやラーメン屋さんなどに参加していただくため、責任を持って運営します。

主な活動:

  • 麦フェスの企画・運営
  • 参加店舗の募集・調整
  • イベント当日の運営サポート
  • 国産小麦の普及活動

Meeting Information

定例会
プロジェクトのコアメンバーとして活躍される場合には週一回程度のミーティングが実施される場合があります!
場所
東京大学 駒場キャンパス(オンライン参加も可能)
パン屋訪問
場所は東京周辺の様々なパン屋さんです!週1回のペースで開催されます。

Join Us

入会は原則、どこかの活動に一度参加していただき、
プロジェクトに参加できそうだと思っていただいてからになります。

InstagramのDMからお気軽にご連絡ください。